昨夜、駅から家に歩いて帰る途中、
行きつけ(※正確には行きつけに現在なりつつある)のレストランの前で、
超デカい セントバーナード犬と出くわす。
ちょっと小さめのオバヤンかと思うくらい顔がデカかった+
めっちゃ はぁはぁ ピンクの舌でろでろして
那智黒飴みたいなマナコで私を凝視してきたもんで
無視できひんくてすれ違いざまに
ちょっと会釈的な感じの仕草をしてしもた。
そしたらレストランの大将が自分に会釈されたんやと
おそらく勘違いしたんやろうね、
にこにこしながら声かけてくれた。
「あ、もうちょっとで常連ヅラできる。」と、
ちょっとほっこり。
そんな昨夜の小さい出来事。
おとうさん、わたしは今日もそれなりに 楽しく生きています。
0 件のコメント:
コメントを投稿